25 7月

翠の窓vol.9 : もうすぐ1000人!

 

もうすぐ1000人!

 

Suiをオープンして、まる3ヶ月になります。

目の前の田の稲はぐんぐん成長して、緑の絨毯は日に日に目に鮮やかになってきています。鳥海山は、残雪も少なくなり翠の山になりました。

お客様がSuiの玄関を入り、窓に広がる景色に気付いて異口同音に「すごいねぇ」と感嘆の声をあげられ、

「ここに喫茶店を作るなんて、ボランティアのようなものですね。」

「ここは、私にとって5本の指に入る大好きな場所です。」

「こんな素晴らしい所をよく見つけましたね。」

「遊佐にこんな景色の所があるなんて知らなかった。」

などと言ってくださるのを聞いてきました。

「外で見る景色よりも、店の中に入って見た方が素敵でした。」

と言っていただいたのは、窓の額縁効果でしょうか。セカンドライフの仕事ながら開店してよかったと思う日々です。

 わずか11席の店に、オープン以来900名に近い方々に来店していただいたことが分かりびっくりしていますが、素人考えで看板も立てずに始め、いろいろな方にご迷惑をおかけしてしまったことをお詫びいたします。

 さて、1000人目のお客様を迎えるのはいつになるでしょうか。

 これからも、鳥海山と大地のパワーをいただきながら、たくさんの方々との出会いに感謝しつつ、居心地のよい場所となるように努力していきたいと思います。

(Y)

2009.7.25

西山 芳浩さんの ガラス作品

西山 芳浩さんの ガラス作品

                                  

09 7月

翠の窓vol.8 : 玄米ご飯はおいしいから食べる <その2>

玄米ご飯はおいしいから食べる <その2> 

 

 米農家の方に「玄米ご飯は食べないんですか」とお聞きすると、決まって「玄米はうまくねから食わね」との返事が返ってきます。もったいないなぁ、おいしい玄米をたくさん作っているのに・・・ 白米は確かにおいしい、しかし玄米ご飯は別のおいしさです。

 おいしくない、面倒というのは、ボソボソして固いという思い込みと、時間と手間がかかるとの思い込みによるように思います。炊き方で、赤飯か?と思うほどもちもちになります。時間はかかりますが、手間はかかりません。

 

〔玄米ご飯をおいしく炊くコツ〕

  • 玄米を水で2度ほどさっと軽く洗い、水に浸しておく(白米より簡単!)
  • 圧力鍋に水を入れ、その中に玄米と水を入れたカムカム鍋を入れて炊飯を始める。圧力鍋のピンが上がったら、火力を弱める(50~55分のタイマーをかける)。
  • 火から下ろし、圧力鍋のピンが下がるまで蒸らす。

 

手間はこれだけ。確かに、水に浸しておく時間と炊飯の時間はかかりますが、炊飯中は側についている必要はなく、その間のんびりしていようが別のことをしようが自由です。私は、その間に片付けものをしたり、のんびりおかずを作ったりしています。

 玄米を水に浸しておく時間は、1日2日と長いほど炊きあがりのもちもち感が増しておいしくなりますが、朝炊飯するには前夜、昼炊飯するには朝、夕方炊飯するには昼過ぎから始めても、充分おいしく炊けます。

 またカムカム鍋を使用せず、圧力鍋だけでもおいしく炊飯できます。

 栄養価が高く体調を整えてくれる玄米ご飯、『百聞は一食にしかず』おいしい玄米ご飯を食べてみたいという方は、ご相談ください。

(Y)      2009.7.9