21 12月

翠の窓vol.131 : 今年の雪は?

 

「今年の雪は少ない」というのが、Suiのお客様の大方の予想のようです。そのわけは、

  • カメムシの発生が少なかった。
  • カマキリの卵が低い所に産み付けられていた。
  • 集落の長老が「今年は少ない」と言っていた。その訳は、「教えられねぇ」と言われたけど・・・
  • 1年の降水量は大体決まっている、この夏にあれだけ沢山降ったから、雪になる量は少ないはず。
12月17日 満月に

12月17日 満月に

など、いずれもちょっと心もとない希望的観測によるもものようですが。

Suiは冬も開店しているというのは、大分知れ渡ってきたようですが、「暮れは何日まで?」「1月は何日から?」と聞かれることが多く、「定休日以外はずっと無休です。」と応えると、半ばあきれている様子が伺えます。しかし、私たちにとって今や店が生活の全てのようなもの、好きなことをしているので休みが無いのもさほどいやではないのです。

元旦はSuiの窓から「初日の出」を見ることができるので、その場を提供したいとの思いで、朝早くから開店していることを、話題に出たときには伝えてきました。ならばと7時ごろに予約をしてくださった方がいて、その年は見事な初日の出を拝むことができ感激されました。せっかく予約していただいたのに天気が悪くて実現できなかった年もあります。

さて、2014年の元旦は初日の出を拝むことができるでしょうか。初日の出を拝することができなくても、清々しい真っ白な世界を目の前に1年を静かに始められるのも一興かと思います。

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元日は朝早くからストーブに火を入れ、大福茶を用意してお待ちしております。

皆様 どうぞ よいお年をお迎えください。     (Y)

2013.12.21

10 12月

翠の窓vol.130 : ジンジャーカボスティはいかが?

 

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ピルルー ピルルーと、店からの呼び出し音が鳴るのを待って、あるいはその音に起こされて、眠気を引きずりながら店に行くと、家人がストーブに火を起ここし、ジンジャーカボスティを用意してくれています。暖まり始めたストーブの前で熱いジンジャーカボスティをすすっていると、眠い気分も体もシャキッとしてくるようです。

元々紅茶党の私ですが、このジンジャーカボスティを飲み始めてからはストレートの紅茶ではもの足りなさを感じるようになってきてしまいました。

ジンジャーティ(生姜紅茶)は、今や一般的な飲み方であり、片やカボスティは、カボスが手に入るこの時期にはレモンティ感覚で飲んでいました。ならばこの三者を一つにしたらどうかしらとの思いつきで試したジンジャーカボスティは、その辛味と酸味のマリアージュが独特の風味を醸し出すティになりました。

冬のスペシャルホットドリンクとして、Suiのメニューに加えて1ヶ月、「おいしい!」との声が聞かれ、ハービーさんの大きなカップで提供しながら、飲み残す方はなく、オリジナルメニューとして定着してきたようです。

因みに、紅茶は有機栽培の国産紅茶、ジンジャーシロップは有機生姜が主体、カボスは無農薬完熟物を使用しています。

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毎朝ジンジャーカボスティを呑み続けて1ヶ月余、起床時の顔の肌がしっとりしているのは、もしやジンジャーカボスティのおかげ!! かしら・・・

(Y)

2013.12.10